真田の里は
一面の黄金色です

故郷の稔り豊かな秋

今日、10月10日は晴天率の特別高い“特異日”で、お約束通りの抜けるような青空になりました。

今年の稲作は2年ぶりの豊作だそうで、我が真田の里でも、たわわに実った黄金色の稲穂が、頭をたれています。

真田町では、数年来の圃場(ほじょう)整備事業が進み、“畦(あぜ)ばかりの、小さな田んぼ” がコンバインなどの機械が使用できる、大きな田んぼへと生まれ変わりました。

“まだ、べトがあんまり良くない・・・” と言う声もありますが、農家の方のかけた手塩によって、きっと期待どおりの収穫が出来るようになると思います。

横尾のこちらの畑では、たくさんの方々があつまり、刈り取りの真っ最中でした。

周囲の田んぼは、あらかた稲刈りが終わり、田んぼには刈り取った稲を天日で乾燥させる“はぜかけ”がたくさんならんでいます。


はぜかけ風景


刈り取りの時期がかなり違うようですが、稲の品種が違うんですか?



まあ、違いもあるかもしんないけど、ウチはコンバインで脱穀して、機械で強制乾燥さしちゃうから・・・
もうすこし後でもいいんだけど、寝ている稲から芽が出ちゃうからね。



はあー、稲が倒れると、穂から芽が出ちゃうんですか!
手間は掛かるけど“はぜかけ”と強制乾燥とじゃあ、米の味が違うんですって?



あー、そりゃ味は違うね。 正直言って、強制乾燥は旨くない・・・




だけど、コンバインがあると楽ですね!



だけどもコレッパカリの田んぼ、コンバインでやれば何時間かで終わっちゃうからネ。
へえ、一年に何時間かしか使わないコンバインや、田植え機のローン考えたら、米を買った方が安くつくんだけどネ・・・

田植え機と、コンバインと、乾燥機そろえたら、ベンツが買えちゃいますねエ!
でも、こうやって田植えや刈り取りのときに、兄弟が集まると言う事は、良い事ですね。
終わったら、
千古温泉に入って、皆でご苦労会で一杯、ですか?

ハッツハッツハ! そうだねエ!


刈り取り風景

脱穀(落ち穂拾い)


たくさんのご兄弟? の見守るなか、見る見るうちに刈り取られていく稲と、 落ち穂を大切に拾うお嬢さん。

そして、お嬢さんのジーンズのポケットからのぞく携帯電話も、なにか日本の幸せの新しい形を見たようで、嬉しくなった一日でした。


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